トランスコスモス(奥田昌孝社長兼COO)は4月20日、同社の100%子会社上海特思尓大宇宙商務咨詢(トランスコスモスチャイナ)が、中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセントホールディングス)から広告代理権を取得したと発表した。

 広告代理権の取得により、テンセントが提供する全サービスで広告が配信できるようになった。広告配信が可能なプラットフォームは、中国を中心に月間10憶人以上が利用するSNSアプリ「微信(WeChat)」のほか、メッセンジャーアプリ「QQ」など。

 トランスコスモスは「広告配信サービスをスピーディかつ低コストで提供することはもちろん、最新のサービス情報の提供、テンセントからの広告戦略の共有、テンセント提供ツールの活用を通じて、今まで以上にお客様企業に効果的なマーケティング支援を提供する」としている。(齋藤秀平)