TIS(桑野徹社長)は5月30日、「クラウド&セキュリティ」のソリューション軸と「コンサルティング&マネージドサービス」のサービス軸を組み合わせたワンストップ型の付加価値提供をコンセプトとする新事業ブランド「Platform Square」を立ち上げ、クラウドとセキュリティ事業を強化すると発表した。

 今回、TISはPlatform Squareブランドの立ち上げにともない、クラウドとセキュリティの両翼を備えたプロフェッショナル部隊として「プラットフォームサービスコンサルティング部」を新設した。AWS認定ソリューションアーキテクトをはじめクラウドとセキュリティに幅広く精通し、システム導入の上流工程を担うメンバーが顧客のニーズに幅広く対応していく。

 同社では、クラウドやセキュリティ関連の全ソリューションと、各分野のスペシャリストをPlatform Squareのもとに集結し、2020年までにクラウドとセキュリティのスペシャリストを現在の1.5倍となる300人に増強するとともに、多種多様なソリューションの組み合わせによる新規サービス創出などにより、200億円の売上げを目指す。