マクニカネットワークス(池田遵社長)は5月31日、NTTセキュリティ・ジャパン(与沢和紀社長)と、SecurityMatters(本社・オランダ、セキュリティマターズ)の産業用制御システム向けセキュリティ対策ソリューション「SilentDefense」の販売・監視サービスで協業すると発表した。

 セキュリティマターズの国内代理店であるマクニカネットワークスは、産業用制御システムでの包括的なセキュリティ対策ソリューションへの関心の高まりを受け、NTTセキュリティ・ジャパンとSilentDefenseの販売・監視サービスでの協業を開始する。NTTセキュリティ・ジャパンでは、マネージドセキュリティサービス(SOC)やセキュリティ対策提供サービス(機器と保守)を提供しており、今回、そのラインアップに新たにSilentDefenseを追加する。

 マクニカネットワークスでは、NTTセキュリティ・ジャパンへの営業支援や技術サポートなどの販売支援を行う。同時に、産業用制御システムセキュリティ対策を検討している顧客を対象としたセミナーの開催など共同プロモーションを通じ、より多くの顧客の要望に応え、SilentDefenseの拡販につなげていく方針。