BOSS-CON JAPAN(吉政忠志代表理事)は6月4日、BOSS-CON JAPAN内組織であるPHP技術者認定機構が、PHP7技術者認定初級試験を2019年2月に開始すると発表した。

 PHPは、Server-side Programming Language of the Year 2017を受賞し、すべてのウェブサーバーの83.1%に普及。世界で一番利用されているウェブ技術の一つとなっている。一方で、現在最も利用されているPHP5.6が、今年12月31日でセキュリティサポートが期限切れになるため、今後はPHP7が主流に変わることになる。

 そこで今回、PHP技術者認定機構では、PHP7をマスターした技術者をより多く輩出するべく、PHP7技術者認定初級試験を19年2月1日から実施することにした。今年8月からはベータ試験を実施する。なお、問題作成はPHP技術者認定機構の顧問でもあり、格子組 代表取締役親方の古庄道明氏が担当している。

 試験は、19年2月1日からほぼ1年中実施する予定で、設問数は40問、試験時間は1時間。合格ラインは7割正解。受験料金は、税別1万2000円。学生と教職員は、50%オフでの受験が可能となる。