Doctor Web Pacific(森周社長)は6月19日、「Dr.Web Enterprise Security Suite バージョン11.0」の製品グループをリリースしたと発表した。

 今回の製品グループには、Windows向けアンチウイルスエージェントの最新バージョンを組み込んだほか、初めて機械型学習テクノロジーを導入し、UEFIファームウェアでの悪意のあるコードを検知するテクノロジーを用いている。さらに、既存のコンポーネントの機能を拡大した。

 とくに、新バージョンの製品グループのServerでは、集中管理とアンチウイルスネットワーク展開の利便性向上を図り、集中管理の機能も改良したほか、発見されたエラーを修正している。

 なお、Dr.Web Enterprise Security Suiteのすべてのユーザーは、バージョン11に無償で移行することができる。