シネックスジャパン(國持重隆社長)は2月12日、パワーソリューションを提供する米Omnicharge(ジェイソン・ウォンFounder&CEO)の「Omnicharge+」を3月29日に、「Omni Power Station+」を3月11日に発売すると発表した。

(左から)Omnicharge Omni 13+、Omnicharge Omni 20+、Omnicharge Omni 20+ USB-C

 Omnicharge+シリーズの3モデルは、従来製品と同様の耐久性の高いきょう体と豊富な接続端子を備え、そのうち2モデルは新たにワイヤレス充電の国際標準規格「Qi」に対応し、Qi対応デバイスをOmnichargeのバッテリーの上に置くだけで充電できる手軽さを備えている。普段使いに加えて、防災対策にも活用できるソリューションとなっている。

 Omni Power Station+は、Omni 20バッテリーを10台または5台のいずれかを搭載したバッテリー用充電ステーション。バッテリーの管理をクラウド経由で行うことができ、新たにインターネットイニシアティブ(IIJ)との協業によるSIMカードを搭載した。これにより、有線・無線LANのいずれも使用できない環境でも、クラウド上でバッテリーのロック/アンロックが可能となった。働き方改革を進める企業や、バッテリー貸与の付加価値を提供する自治体に特に有用なパワーソリューションで、自治体では非常時の電源供給手段としても活用が期待されている。

 価格は、Omnicharge Omni 13+が1万8144円、Omnicharge Omni 20+が2万5704円、Omnicharge Omni 20+ USB-Cが2万1384円、Omnicharge Omni Power Station+ 5Xが25万344円、Omnicharge Omni Power Station+ 10Xが43万8264円。