ワウテック(瀬沼悠代表取締役)は6月12日、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」の標準機能である「日報」と、Googleカレンダーと連携して利用できる「カレンダー機能」をアップデートしたと発表した。

日報機能アップデート

 日報機能は、報告業務で発生する「提出」「確認」がシンプルに行えることをコンセプトに開発し、2018年9月にリリースした機能。今までの日報機能は使い勝手を優先し、提出者は「(確認者の)宛先を選び」「日報の文章を送信」という仕組みだった。今回のアップデートでは、これに加えて、サイトへのリンク遷移を追加し、より柔軟に日報を記入できるようになった。また、メンバーの増員などに伴う宛先の増加が発生した場合でも、宛先情報を折りたためる(表示を省略できる)ことによって、日報の本文を確認しやすくなった。確認者は日報の内容に応じて、提出者にトークを送信できるように新たに「提出者とトーク」というボタンを追加している。
 
カレンダー機能アップデート

 カレンダー機能は、メンバーが利用しているGoogleアカウントと連携することで、自分の予定や同僚の予定をWowTalk上で確認できる機能。今回のアップデートでは、「UI(ユーザーインターフェース)デザインの改善」と「繰り返し予定」の表示改善を行った。UIデザインは、メンバーとの個別トークに表示されている「!」という「予定あり」の表示をカレンダーデザインに変更し、より直感的に予定の有無を把握できるように改善した。

 また、従来のカレンダー連携機能では「繰り返し予定」を設定すると予定一覧画面の上部に常時表示されていたものを、月別カレンダーの中で予定の順に表示されるようにしたことで、繰り返し予定日を把握しやすくしている。