ワウテック(瀬沼悠代表取締役)は2月14日、同社のビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」を鹿島建設(押味至一社長)東京建築支店が導入したと発表した。


 鹿島建設東京建築支店では、WowTalkの導入以前に、「現場内のコミュニケーション手段が電話かメールなど限定的だった」「セキュリティーの観点から個人向けメッセージアプリの利用を禁止させたい」「通話はコストと品質を重視しているものの既存のIP電話に課題をもっていた」という3つの課題を抱えていた。

 施工現場でのコミュニケーションが限定されているなか、円滑に連絡を取り合う仕組みを考えていたが、セキュリティー上の観点から個人向けSNSの利用は禁止していたため、ビジネスチャットを検討。現場の社員と協力会社の担当者同士のコミュニケーション手段としてWowTalkを導入した。

 導入の決め手となったのは、「若手からベテランまであらゆる従業員が簡単に利用できる操作性」「自社の基準に沿ったセキュリティー性を備えた国産ビジネスチャットツール」「現場でのやり取りにストレスを感じさせないファイルの送受信機能や音声通話の品質」を挙げている。