RPAホールディングスのグループ会社であるセグメント(石井岳之社長)は6月7日、RPA特化のカンファレンスイベント「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」を都内で開催した。25のセッションで各種事例を紹介したほか、ハンズオンブースを含め59の展示が行われた。1日だけの開催だったにもかかわらず約6800人が来場し、RPAに対して高い期待が寄せられていることをうかがわせた。
基調講演の様子。(左から)三菱UFJ銀行の西田良映・上席調査役、
SMBCバリュークリエーションの山本慶・社長、
Danske Bankのアンダース・バーク・モーラ Head of Robotics
RPAホールディングスのグループ会社であるセグメント(石井岳之社長)は6月7日、RPA特化のカンファレンスイベント「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」を都内で開催した。25のセッションで各種事例を紹介したほか、ハンズオンブースを含め59の展示が行われた。1日だけの開催だったにもかかわらず約6800人が来場し、RPAに対して高い期待が寄せられていることをうかがわせた。