アイティフォー(佐藤恒徳社長)は、コンタクトセンターソリューションの音声検索ツール「AudioFinder」を7月26日に発売した。すでに販売している音声認識による会話分析「Nexidia Analytics」の音声検出機能部分をクライアントツール化することで、容易な導入を可能とし、幅広い顧客が利用できるようにした。

「AudioFinder」の画面イメージ

 AudioFinderは、コンプライアンス管理やクレーム管理をサポートするリスク発見ツール。音声をそのまま検出する“ニューラルフォネティックテクノロジー”(音素検索技術)を活用することで、オペレーターの会話をテキスト化せず、通話録音データからそのまま任意のフレーズを含んだ音声を検出する。

 40言語に対応するほか、さまざまな通話録音システムの音声フォーマットをステレオ/モノラルのいずれもサポートしている。さらに、PCにインストールするだけのスタンドアローン型のアプリケーションのため導入コストを抑制できるとともに、導入や運用も簡単でスムーズに行うことができる。