アクロニス・ジャパン(嘉規邦伸代表取締役)は7月26日、今後のリリースに先駆けてサイバープロテクションソリューションの最新版「Acronis Cyber Cloud 8.0」の概要を日本で先行発表した。

 Acronis Cyber Cloud 8.0は、多数の新機能を提供し、最も簡単で効率的、安全性の高いサイバープロテクションソリューションとなっている。これによりクラウドプロバイダーは、Acronis Backup Cloudで提供した新しいAdvancedエディションによって、さらにハイエンドの顧客のニーズに対応することができる。また、3つのエディション(Standard、Advanced、Disaster Revovery Edition)を提供し、高度な機能と障害復旧機能をバンドルしたエディションへのアップセルを容易に行うことが可能となった。

 Acronis Backup Cloudの効率的なグループ管理運用により、サービス提供を大幅に改善。運用管理をAcronis Backup Cloudと統合することで、Acronis Disaster Recovery Cloudを容易に販売できる。さらに、ウェブコンソールログイン時の二要素認証によって、プラットフォーム全体のセキュリティを強化した。

 このほか、新機能として「デバイスのグループ管理」「バックアップ計画の集中管理」「アプリケーション認識型のSAP HANA/Oracle Databaseバックアップと復元」「Microsoft SQL Server/Microsoft Exchange Serverのクラスタ認識型バックアップ」などを搭載している。