ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、2019年第2四半期(4~6月)の複写機・複合機の出荷状況を発表した。国内外を合わせた総出荷台数は前年同期比93.4%の112万2832台、出荷金額は94.5%の2083億9000万円となった。

JBMIAの山下良則会長(リコーの社長)

 タイプ別にみると、モノクロ複写機・複合機の出荷台数は前年同期比89.0%の52万8302台、金額は88.1%の568億5000万円と、いずれも2ケタ減となった。一方、カラー複写機・複合機の出荷台数は97.8%の59万4530台、金額は97.1%の1515億4000万円と微減にとどまった。

 国内外別でみると、国内の出荷台数は前年同期比92.4%の11万3496台、金額は91.5%の459億3500万円に対し、海外の出荷台数は93.5%の100万9336台、金額は95.4%の1624億5500万円となり、いずれも前年を下回った。