トヨタ自動車(豊田章男社長)とパナソニック(津賀一宏社長)は2月3日、車載用角形電池事業に関する合弁会社として「プライム プラネット エナジー&ソリューションズ株式会社」(好田博昭社長)の設立が決定したと発表した。


 合弁会社のプライム プラネット エナジー&ソリューションズは、すべての顧客が安心して使える安全で優れた品質・性能(容量、出力、耐久性他)、コストなどを実現できる高い競争力のある電池を開発する。また、トヨタだけでなく、すべての顧客に広く、安定的に電池を供給していく。事業開始は4月1日を予定している。

 合弁会社の社名は、かけがえのない私たちの地球を豊かでクリ-ンに保つために、多くの仲間と手を取り合いながら、電池というエネルギーの供給にとどまらず、顧客に幅広い付加価値・ソリューションを提供していくという強い決意を込めたものとしている。

 所在地は、東京本社が東京都中央区日本橋室町二丁目3番1号、関西本社が兵庫県加西市鎮岩(とこなべ)町194番地4。出資比率は、トヨタ51%、パナソニック49%。従業員数は約5100人(中国子会社2400人を含む)。