電通国際情報サービス(ISID)は2月17日、同社のオープンイノベーションラボ(イノラボ)が、高精度の自己位置推定技術を用いた自律移動ロボットの公開実証実験を、東京・新木場で2月18日~21日に開催される植栽展示会「CONNECT」で実施すると発表した。

実証実験のイメージ

 実証実験では、グリーンディスプレイ(東京)協力のもと、イノラボが開発したロボットアプリケーションを搭載した植栽プランターを一般客が往来する展示会場で自律移動させ、「動く植栽」として展示する。

 イノラボは、家具などの静物とサービスロボットの融合をテーマに、本来動かないものが自律的に動くことで、生活空間や景観に好ましい変化をもたらす可能性に着目し研究開発を進めており、実証実験もその一環で実施する。