ハギワラソリューションズは、第6世代(Skylake世代)インテルプロセッサー搭載の産業用ボックスPCと3.5インチ シングルボードコンピューターの製品ラインアップに、新モデルを追加し、3月2日に販売を開始する。

ボックスPC「BXPC-RSKLM」シリーズ(左)と3.5インチ シングルボードコンピューター
「MBC-SKLM」シリーズ

 発売するのは、ボックスPC「BXPC-RSKLM」シリーズと3.5インチ シングルボードコンピューター「MBC-SKLM」シリーズ。シャットダウン処理を行わずシステムを終了するケースや停電などにより、突然の電源断が発生し、システム障害を引き起こす場合を想定し、障害耐性を強化した。

 具体的には、フラッシュストレージ内のファイルを保護し、ファイルシステムの不整合を抑制するオリジナル機能「Virtual Write Filter機能(VWF機能)」に対応するSSDを搭載した。システムの可用性が求められる産業機器への組み込みや、コントローラーとしての利用に向いているという。

 ボックスPC「BXPC-RSKLM」シリーズでは、拡張オプションボードを搭載することで、シリアルポートやPoE対応LANポートなどを用途に応じて拡張することが可能で、幅広いアプリケーションを活用できるようになる。