ネットワンネクスト(福本英雄社長)は3月24日、リースとレンタル双方の“利用モデル”の長所をもつ、再生品ネットワーク機器のサブスクリプション(サブスク)サービス「スペックレンタルサービス」の提供を4月1日に開始すると発表した。

サービスメニュー(顧客の要望に応じて組み合わせて提供)

 スペックレンタルサービスは、再生品と第三者保守サービス(故障時の製品交換サービス)を展開するネットワンネクストが、オフィス向けなどの最新機能を必要としないノンコア領域にフォーカスすることで、再生品を活用した安心で高コストパフォーマンスな利用モデルを実現したもの。

 具体的には、レンタルサービスをベースに再生品ネットワーク機器を貸し出すことで、柔軟に機器台数を増減することができる。機器故障時も全国規模の交換サービスを提供することで、リースと同様に長期間の利用が可能。また、資産の所有に関連する負荷を軽減し、再生品を最大限活用して高いコストパフォーマンスを提供する。

 サービス開始時に提供する再生品ネットワーク機器は、レイヤー2/レイヤー3スイッチで、24ポートGbE/48ポートGbEから選択が可能。また、製品交換サービスの内容は、センドバック/オンサイト、提供時間帯から選択できる。価格は機器1台あたり月額500円から。最低契約期間は1年で、それ以降は途中解約が可能となっている。今後、再生品は、順次Wi-Fiアクセスポイントやルータなどへと拡大していく予定。

 さらに、高品質な再生品や製品交換サービスの提供に向けて、ネットワングループの品質管理施設や全国のサービス拠点を活用し、再生品・交換品の品質担保や障害時の迅速な対応を実現している。