エンタープライズ向けのデータバックアップ、リカバリー、モニタリングを専門とする米HYCUとダイワボウ情報システム(DIS、松本裕之社長)は4月8日、日本企業でのテレワークの導入を支援するため、HYCUを初めて導入する顧客に、6月30日まで無料で無制限のバックアップを行うサービスを提供すると発表した。

 厚生労働省は、職場での新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みとして、企業に向けてテレワークや時差出勤の活用促進を要請しており、各企業は順次取り組みを進めている。

 これを受け、HYCUとDISでは、日本企業の企業活動に与える影響を最小限に抑えることに貢献するための一環として、オンプレミスとパブリッククラウドを利用する顧客に、6月30日までのHYCUバックアップサービスを無料で提供し、初期設定を合理化することで、テレワークへの移行にともなうコスト面での負担を軽減する。