ワイ・ディ・シー(YDC)は8月20日、同社が提供する経営管理ソリューション「fusion_place」が、横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川のウエインズグループ3社(ウエインズグループ)で採用されたと発表した。
 


 ウエインズグループは、トヨタの販売会社として、神奈川県を地盤として新車をはじめ、中古車の販売や整備を中心に、また自動車販売以外の分野へも幅広く事業を展開している。

 ウエインズグループでは、トヨタ販売店の共通システムとの連携を維持しながら、予算策定に関わる準備・収集・配布・データチェック、集計などの業務を効率化することを目的とし、今までExcelを中心に運用していた予算編成業務を、今年6月にfusion_placeに運用を移行した。また、3社(横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川)は23年に経営統合を予定しており、1社化に向けた取り組みの一環としてYDCのソフトを3社で導入することでスムーズな移行が実現できる点も評価した。

 fusion_placeを活用し、予算、見通し、実績情報など経営管理に関わる情報を一元管理することにより、予算管理統制の強化と業務効率化を図る。また、業務の効率化によって確保される時間を有効活用し、分析力強化、経営判断精度の向上、企業価値最大化オペレーションを目指す。

 YDCは、今後もウエインズグループの経営管理統合基盤として、経営の共通化、可視化を強化支援するとともに、全国のトヨタ系列販売店の課題解決にも共に取り組むパートナーとして、取り組んでいく考え。