アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、クラウド型経費精算サービス「BIZUTTO(びずっと)経費」に決裁業務にも活用できる「汎用ワークフロー」オプション機能を追加し、2月5日に提供を開始する。

申請画面のイメージ

 ALSIでは、経費・交通費精算や支払申請などの経費精算の一連の手続きをクラウド上で行えるBIZUTTO(びずっと)経費を昨年10月から提供してきたが、さらに社内の電子化を促進し、テレワークを推奨するための新機能として汎用ワークフローを提供する。

 汎用ワークフロー機能では、稟議申請、押印申請など、社内のさまざまな申請・承認業務を電子化する。これによって、場所を選ばずに申請・承認が可能となり、業務処理のスピードが向上する。また、紙書類の作成や保管のコストも削減することができる。

 設定画面から「基本情報」「申請部門」「承認部門」を入力するだけの簡単操作で、ワークフローの設定が完了する。条件分岐などの多段階の承認ルート設定も可能。作成・変更が簡単にできるため、運用に関する負担を軽減することができる。

 申請書の種類によってあらかじめ設定されている申請・承認ルートで、処理を迅速に進めることができる。進捗状況の確認や承認者による差し戻しも簡単に行える。また、紙やメールの申請で発生していた申請先を間違える、承認先に抜け漏れが発生するなどのミスを事前に防ぐことができる。

 申請の種類を選択して、事由と内容を入力し、申請書を添付するだけで簡単に申請が行える。また、利用中の申請書をそのまま添付できるため、新しい申請書の作成は不要となる。