クオリティアは2月25日、工学院大学のビジネスウェブメール「Active!mail」導入事例について発表した。

 1887年(明治20年)の開学以来、産業界を支える専門技術者を育成してきた工学院大学では、2007年に教職員から全学生までが利用するウェブメールとしてActive!mailを導入した。メールには重要な情報が入力されることを認識し、学内サーバーでの運用を続けている。また、クオリティアのサポート窓口を活用し、10年以上にわたってユーザーからのクレームも大きなトラブルもなく、安心安全なメール運用を継続している。

 工学院大学は、Active!mailの導入にあたり、ウェブメールに特化した柔軟な設定と多機能さを選定の理由に挙げており、「留学生も多いため、日英中韓の4カ国語対応をしている点」「IMAPでデータを学内一括管理できる安心感」「自社で開発しサポートも自社内にもっているクオリティアならではの対応の早さ、回答の正確さ」を評価している。

 Active!mailは、国立・私立大学から県庁をはじめとした地方自治体、国立研究機関や独立行政法人、民間企業まで幅広く採用され、累計2250法人・1100万アカウントの導入実績をもつウェブメールパッケージ。

 さまざまなUNIXサーバーに対応し、4カ国語のインターフェースや多言語の同時表示、スマートフォンへの対応など、既存のクライアント型メールシステムと同等以上の操作性を備えながらウェブブラウザーのみでメールの送受信が可能という手軽さや標準で迷惑メール対策機能をもち、SSL暗号化などのセキュリティ対策も施された高機能が支持されている。

 さらに、18年にリリースした「添付ファイル画像化オプション」は、添付ファイルの中身を画像化して表示/確認することで標的型メール攻撃から身を守るとともに、添付ファイル画像化オプションに付帯されているメールの経由国を国旗で表示する「経路国表示」では怪しいメールを誰でも一目で判別できる。ウェブメールだけでなく標的型メール攻撃対策としても有効なソリューションとなっている。