ミロク情報サービス(MJS)と、子会社で中小企業の事業承継・事業継続を支援するMJS M&Aパートナーズ(mmap)は、税務・会計を中心としたコンテンツの提供や士業事務所の経営支援サービスを提供するKACHIEL(カチエル)と資本業務提携を結んだ。

MJSグループが提供する「統合型DXプラットフォーム」キャプション

 MJSグループは、25年度グループ売上高550億円、経常利益125億を経営目標に掲げ、既存事業領域である会計事務所、中堅・中小企業に対するERP事業の進化に加え、今回新たな事業領域となる中小企業・小規模事業者のDX化を実現する「統合型DXプラットフォーム」の構築に取り組んでいる。

 今回の資本業務提携によって、MJSグループとカチエルのノウハウやサービスを融合することで、税理士・会計事務所向けコンテンツ、サービスを拡充するとともに、会計事務所とのパートナーシップを強化する。

 具体的には、税理士、会計事務所、中小企業、中小企業経営者に対する、(1)会計事務所と中小企業向け業務効率化サービス分野、(2)有料セミナー、コンテンツサービス分野、(3)人材採用支援サービス分野、(4)事業承継またはM&Aなどの手法による経営課題解決サービス分野――でMJSグループとカチエルそれぞれが有する経営資源、経営ノウハウを有効活用し、付加価値の高いサービス提供を図る。