TISインテックグループの澪標アナリティクスは8月5日、ビジネスをデータ視点で捉えてペインポイントを可視化し、深堀して分析すべき箇所の当たりを付ける「初期診断パッケージ」を提供すると発表した。

初期診断パッケージによるレポートアウトプットイメージ

 初期診断パッケージでは、澪標アナリティクスのアナリストが顧客の保有する会員データや従業員データなどを分析し、レポートを提供する。データの分布などの特徴からステージ(新規入会や、継続利用などの属性)を見出し、ステージごとの遷移率などを定量的に可視化する。顧客は、定量化された情報からペインポイントを可視化することができるため、データを深堀して分析すべき箇所を特定することができる。

 AIや機械学習なども含めたデータ分析に対して心理的・予算的なハードルを感じている顧客に向けて、ライトに短期間(1~1.5カ月)でデータが顧客のビジネスにどのように寄与するかが体感できる。税別価格は300万~500万円となる。