大和ハウス工業とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は8月23日、NTT Comが提供する熱中症やインフルエンザの発生リスクを見える化する「倉庫環境監視IoTソリューション」について、大和ハウス工業が開発したマルチテナント型物流施設「DPL新富士II」(静岡県富士市)で運用を開始した。
 
DPL新富士IIの外観

 ソリューションは、温度や湿度などの環境データを取得可能な二つのセンサーと、NTT Com が提供する「Things Cloud」を活用し、熱中症やインフルエンザの発生リスクをリアルタイムで可視化。リスクの段階に応じて、テナント企業や管理者が施設内の温度コントロールや換気を行うことで、熱中症やインフルエンザの発生リスクを未然に低減できるという。
 
インフルエンザ流行リスクのモニター表示例