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F5ネットワークスジャパン SaaS新ブランドの提供を開始 「F5」への社名変更も発表

2022/02/24 16:00

週刊BCN 2022年02月28日vol.1912掲載

 F5ネットワークスジャパンは2月16日、SaaSブランド「F5 Distributed Cloud Services(DCS)」を発表した。プラットフォーム上でアプリケーション向けセキュリティやマルチクラウド接続といったソリューションを提供する。第一弾として、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)機能などを搭載した「F5 Distributed Cloud WAAP(Web Application and API Protection)」を発売した。また、米F5ネットワークスから米F5に社名変更したことも明らかにした。国内法人も登記手続きを経て新社名になる予定だ。
 
権田裕一 社長

 F5は近年、買収により製品拡充を進めてきた。一方で、「さまざま製品が乱立している」(権田裕一社長)状況となったため、三つのブランドに集約。今後は、「DCS」をはじめ、ミッションクリティカルなシステム向けにアプライアンス製品などを展開する「F5 BIG-IP」、パブリッククラウド、コンテナ環境に向けにアプリケーション配信とセキュリティ技術を提供する「F5 NGINX」を展開していくとした。

 DCSは2021年に買収した米ボルテラ(Volterra)のプラットフォームを基盤として採用し、F5の持つさまざまサービスを統合するという。権田社長は「最終的には当社が持っているすべてのサービス機能をDCSで提供できるようにしたい」と話した。

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外部リンク

F5ネットワークスジャパン=https://f5.com/jp