米クラウドフレアの日本法人クラウドフレア・ジャパンは3月15日、記者会見を開き1月19日付で新社長に就任した佐藤知成氏が事業戦略を説明した。パートナーとの協業に注力する方針を示し、その一つとしてクラスメソッドと戦略的協業を強化することを発表した。佐藤社長は「今後3年間で、日本法人を米国本社を除く世界トップのカントリーに成長させる」と意気込みを語った。
 
佐藤知成 社長

 クラウドフレアでは、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を主軸に、DDoS攻撃対策やWAF、SASE(Secure Access Service Edge)といったセキュリティサービス、エッジコンピューティングなど展開している。「CDNベンダーとして見られているが、今後はゼロトラストやエッジコンピューティング分野を強調していく」(佐藤社長)した。

 佐藤社長は自社サービスの利用を促進していくにはパートナーの力が不可欠だとして、パートナーとの連携を加速させることを強調。共同マーケティング活動や認定トレーニングの提供による支援を行う。