年頭所感

本気

2018/01/17 09:00

週刊BCN 2018年01月08日vol.1709掲載

 新しいマーケットが創出されつつある。これまでは手探り状態だったが、本格的に芽が出始めている。さらに、ビジネスを拡大させるために必要なのは、「本気」だ。

溝口泰雄
社長兼CEO

 法人向けマーケットでは、クラウドがあたりまえのように使われつつあり、例えば、マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」の導入が増えている。また、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境が主流となり、オンプレミスを支える製品としてHCIが台頭し、これにオンラインストレージの「Dropbox」と組み合わせてデータ管理を行うというニーズが高まっている。このような状況のなか、製品ジャンルのボリュームを増やしていきながら、新しい価値を加えていくことに取り組む。同時に、ソフトウェアやクラウドの月額/年額の自動更新管理プラットフォーム「Cloudix」をはじめ、販売パートナーにメリットをもたらすサポートを強化して拡販を図っていく。

 本気で業務を遂行するためには、社員の業務スタイルを変えていくこともポイントだ。最近では、働き方改革が叫ばれており、当社でも、残業しない風土づくり、テレビカンファレンスで遠隔からでも会議が可能なほか、いつでもどこでも活発にコミュニケーションできる環境を整えている。クラウドに加えて、2018年は、「AI/ビッグデータ」「スマートロボット」「IoT」などのビジネスも本格化することが予想される。成長マーケットに本気で取り組んでいく。
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外部リンク

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