企業動静

企業動静 2022年6月27日付 vol.1928

2022/06/28 09:00

週刊BCN 2022年06月27日vol.1928掲載

提携

ネクストウェア、ZenmuTech、アイ・ロボティクス
秘密分散技術をドローンや移動型ロボットに搭載する技術「インテグリティ・ドローン」の展開で連携。3社による技術検証はすでに完了し、今年中に国内外の航空機、ドローン、自動運転、防衛装備業界などへの提案を開始。秘密分散技術で通信が途絶したドローンのデータは瞬時に無効化を実現。
6月13日

オルツと富士コンピュータ
パートナーシップを交わし、オルツが提供する会議議事録の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU」を富士コンピュータが販売。これまで録音音声の書き起こしや手書きメモを手入力することが基本だった議事録をリアルタイムにテキスト化。今回のパートナーシップで地域企業の業務効率化をサポート。AI GIJIROKUの顧客は、これまでに4000社超。
6月14日

南紀白浜エアポート、NEC、凸版印刷、マクニカ、日本航空
南紀白浜空港(和歌山県)でMR技術やローカル5Gを活用して、仮想空間にあるデジタルコンテンツと滑走路の現実空間を融合させた「MR空港体験」の実証実験を開始。MR空港体験は、仮想空間上の飛行機へ自由にペイントを施し、ペイントしたオリジナル飛行機が、実際の滑走路に実寸大のサイズで着陸する様子を見ることができるサービス。8月に消費者を対象に体験会を実施。
6月14日

PexipとNTTデータ
販売代理店契約を結び、日本市場でPexip製ビデオ会議ソリューションの提供を推進。複雑なビデオ会議を簡素化し、場所やテクノロジーに依存しない対面型のコラボレーションを実現するほか、主要なコラボレーションプラットフォームとの相互接続・相互運用が可能。オンプレミス、クラウドなど柔軟な導入オプションを提供。
6月14日

ジョルダンと日本オラクル
東京都の「令和3年度西新宿エリアにおける5Gを含む先端技術を活用したスマートシティサービス(5G活用サービス)実証事業」における「都市と繋がる、人と街とのコミュニケーション活性化事業」推進の一環として、共同で実証実験を実施。スマートシティの実現や地域の課題解決に寄与。
6月15日

パーソルイノベーションとワイズマン
介護業界の人材不足問題を改善し、介護事業所の効率的で安定的な施設運営・職場環境のサポートに向けて業務提携。パーソルイノベーションの人材サービスを介護事業所の人材確保策として提案するほか、人材不足の課題解決となるサービスも共同で開発。
6月15日

ウイングアーク1stとLINE
インボイス制度や電子帳簿保存法への対応支援を目的にウイングアーク1stの「invoiceAgent AI OCR」とLINEのAI OCR「CLOVA OCR(請求書特化型)」が連携。請求書に特化した項目を事前設定や定義をすることなく読み取るため、さまざまな様式で送付される請求書のデータ化を容易にし、経理業務を効率化。
6月16日

開設・設立

Zendesk
サービス部門を新設し「Zendeskプロフェッショナルサービス」「Zendeskプレミアファミリー」「Zendeskアシスト」と3種類のサービスの提供を開始。専門知識と製品知識を効果的に組み合わせて、三つのサービスをパッケージ化して提供することによって、差別化されたCX(カスタマーエクスペリエンス)の構築を支援。
6月14日

レノボとPCCW
戦略的パートナーシップを交わし、アジア太平洋地域でテクノロジーソリューション事業を手掛けるジョイントベンチャーとしてPCCW Lenovo Technology Solutions(PLTS)を設立。PLTSは、レノボとPCCWの補完的なサービスの提供、オペレーション上の専門知識、市場参入能力、技術開発能力、高い技能を持つ人材などのリソースが強み。
6月15日

カスペルスキー
顧客やパートナーにセキュリティ保証などを提供するため、トランスペアレンシーセンターを新たに日本、シンガポール、米国の3カ所に開設し、計7カ所の布陣を確立。顧客やパートナーがエンジニアリングやデータ処理方法について理解を深め、ソフトウェアのソースコードなどについてレビューが可能。
6月17日

人事

Mendix
CFOのティム・スロック氏がCEOに就任。体制整備の一環として、ローコードアプリケーション開発プラットフォームを法人ソフトウェア・スタックのコアに置き、顧客ニーズに対応。Mendixはシーメンス傘下でエンタープライズアプリケーション開発などを推進。
6月13日

Vayyar Imaging Japan
代表に田口倫彰氏が就任。高齢者介護業界での実証実験の推進、SIerやテクノロジーパートナーとの協業、大手自動車メーカーやサプライヤーとの協力関係構築を表明し、将来的には他の分野での事業拡大も推進。
6月15日

事例フラッシュ

インターネットイニシアティブ
セイコーエプソンがGPSトラッキングシステムにフルMVNO基盤を用いた「IIJモバイルサービス/タイプI」のSIMカードを採用。6月25日に長野県諏訪湖周辺で開催された「スワコエイトピークス ミドルトライアスロン大会 2022」に参加する選手やスタッフが装着。それぞれの位置・速度情報やコンディションなどを大会運営監視センターでモニタリングすることで、選手の状態を把握し、必要に応じて迅速に支援。
6月15日

京セラコミュニケーションシステム
鹿児島市立天文館図書館が短時間で効率よく蔵書点検や書架整理を行う必要があることから、AI蔵書管理サポートサービス「SHELF EYE」を導入。タブレット端末のカメラで背表紙画像を撮影するため、低コストでの導入が可能な点を評価。
6月15日

ネットワンシステムズ
名古屋市の情報セキュリティ対策の強化に向けたネットワークシステムを構築。LGWAN接続系とインターネット接続系を分離させ、インターネット接続系端末において「VDI(Virtual Desktop Infrastructure)方式」を利用することで、「三層の対策」によるセキュリティを維持しつつ、ネットワーク分離を意識することなく一体的に使える環境を実現。ネットワンシステムズが基盤の設計・構築・保守を担当。
6月15日

日本オラクル
ジョルダンがMaaSの地域活性化プラットフォームに「Oracle Cloud Infrastructure」を活用。マッチング機能によって「人、場所、目的」をつなぎ、さまざまな出会いや発見を創出。地域交流の創造、デマンド交通の実現、災害対策なども支援。日本オラクルとジョルダンは、東京都西新宿エリアでの「都市と繋がる、人と街とのコミュニケーション活性化事業」の実証事業を共同で実施。
6月15日

シスコシステムズ
インターネットイニシアティブが法人向けサービス「IIJプライベートバックボーンサービス/Smart HUB」用の仮想化ネットワーク基盤に、データセンター向けSDNソリューション「Cisco ACI」を採用。高可用性を備えていることに加え安定したワイヤレート転送を実現することから導入を決定。
6月15日

アステリア
NTT東日本-南関東がノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を導入し、21年12月から運用を開始。初期費用無料で月額2万円の低コスト、短期間で現場のニーズに合わせたアプリが簡単に作成できる点などを評価。プログラミング経験のない設備部の社員が独自の「“匠の技”記録アプリ」をわずか2日で作成。経験者のノウハウの継承や現場状況報告の効率化などで年間1000時間の業務工数を削減。
6月16日

クオリティア
ミサワホームが、クラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」を導入。全社規模で個人情報の漏えい対策を強化でき、強制Bcc変換を活用してシステムによる情報漏えい対策を実現するほか、PPAP対策やスマートフォンでメールを確認する顧客に合わせファイル暗号化だけでなくWebダウンロード形式にも対応できる機能性などを評価。
6月16日

セールスフォース・ジャパン
鴻池運輸が海上輸出入業務のオンライン支援サービス「KBX」デジタルフォワーディングプラットフォームの基盤に「Salesforce」を採用。鴻池運輸の社員で試験的に内製開発した結果、スクラッチ開発と比較してシステム開発の生産性が大幅に向上。
6月16日

ソフォス
ピーコック魔法瓶工業が本格的な海外展開を控え、増大し続けるサイバー攻撃やランサムウェアなどの脅威を防御するため「Sophos Intercept X」を導入。多機能でサーバー不要のクラウド運用が可能なため、運用負担が軽減し社員のデバイスもテレワークで安全に利用できる点を重視。
6月16日
 

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