ファストフードの利点といえば、文字通り素早く手軽に注文して、すぐ食べられること。忙しくて、十分に食事の時間をとれないときにはとても便利だ。しかし実際には、人口が多い都市部などでは、注文カウンターで長蛇の列に並んで待たされることが多い。

 最近、近所のマクドナルドにタッチパネル式の端末が設置されているのを目にした。最初は新手のデジタルサイネージかと思ったが、実際に触れてみると、端末を通してハンバーガーやジュースを注文・支払いできることが判明。これなら、列に並ぶ必要はない。しかも、バンズや肉、野菜などの具材の種類や量を選んで、自分好みのハンバーガーを注文することもできる。

 このマクドナルドの新しいサービス「我創我味来(Create Your Taste)」は、米国やオーストラリアで先行して始まり、上海では6月末に限られた店舗で試験的に始まった。日本でサービスインされる日も、そう遠くないはずだ。

自分好みのハンバーガーを注文できる