朝の日課は、通勤時にスマートフォンでニュースサイトをチェックすること。この日は、通信速度が非常に速くて、いつもは読み込みに時間がかかる日本のニュースサイトでも、サクサクと閲覧できた。ふと、スマートフォン画面の上部をみると、そこには「4G」の文字が。私は3G回線の契約だが、一体どういうことなのだろう。

 ほどなくして、契約先の通信キャリアである中国聯通からショートメッセージが届いた。4G対応機種を使用しているユーザーは、自動的に4G回線を利用できるようにアップロードしたというのだ。それも、契約プランは従来のまま利用できるという。

 その後、中国聯通に問い合わせたところ、今回の自動アップロードは、4Gの利用を促進するために、各地域で順次進めている取り組みだと判明。顧客満足度の向上を狙っているようだ。ありがたいことだが、中国のデータ通信は従量課金制なので、高速だからといって使い過ぎには注意が必要だ。

自動的に4G回線に切り替わった私のスマートフォン