アリババグループは、クラウドサービス「阿里雲(Alibaba Cloud」の新サービスとして、GaaS(Garlic as a Service)「雲計蒜」を発表した。ニンニクを使用した世界初の植物型クラウドサービス。クラウドサーバー「ECS」を発展させた「GCS(Garlic Computing Service)」など、複数機能を用意している。同社はすでに「雲計蒜」の原動力であるニンニクのグリーン農場を、グローバル14か国41か所に開設したという。
 

突如発表された
植物型クラウドサービス

 唐突な発表に驚いた。ニンニクベースのクラウドサービスなど、本当に実在するのか……。同社は「雲計蒜」の公式サイトを開設。サイト内には、手の込んだ紹介動画も用意されている。せっかくなので、無料体験のタグをクリックしてみたら、通常の「阿里雲」のサイトに移動した。どうやらジョークだったようだ。そういえば今日は4月1日。エイプリルフールだ。

 こうした遊び心も、「阿里雲」がユーザーを惹きつける一つの要因なのかもしれない。