「次亜塩素酸」を持ち歩く


 何かと除菌が気になる中、ついに携帯型スプレーの中に専用塩水を注入して自分の好きなタイミングで次亜塩素酸をつくることができるデバイスが誕生した。

 本体の重さはわずか34g(単4型電池含まず)で、ジャケットの内ポケットに入るスリムサイズ。電解スイッチを2秒以上長押しすると、青色のランプが点滅するので約1分待つだけ。その間に、本体の電解槽で専用塩水が電気分解され、pH8.5程度のアルカリ性電解水(電解次亜水)がつくられる。塩素濃度は40~90ppmで、同社の家庭用次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」の本体トレー内で10ppm、空間で0.1ppmよりも高い。

 例えばテーブルの場合、5回程度噴射して布やティッシュなどで拭き取った後、5秒もすると除菌率は99%になるという。専用塩水(5ml)は最初に10個を同梱し、別売りは90個入りで価格は1000円前後。(至)


メーカー名 パナソニック
ジャンル  携帯除菌スプレー
発売日   2021年2月1日
価格    実勢価格6000円前後