メタップスの山崎祐一郎社長は、約13年、武家茶道を嗜んでいる。茶室には毎週末に通っており、その時に持参するのが茶杓や茶せんなどのセットだ。

 友人に誘われたことがきっかけで始めた。忙しい日々を過ごす中、「落ち着いた時間を作りたかった」ことが理由で、「茶碗や皿を取る際の手元を含めて、日本人ならではの美しい所作や細かい気配りを学んでいる」。武家茶道は「男性が格好良く茶を飲める」点が魅力という。

 通っている茶室は厳しく「姿勢などは相当注意される」。緊張感はあるが、「非常に集中できるので、いい時間を過ごせている」と話す。


メタップス
代表取締役社長
山崎祐一郎