「護衛艦隊司令官」の名前が入ったボールペン。海上自衛隊向けの機材開発が評価されて、司令官から贈られた記念品だ。

 防衛省向けビジネスを担当するNEC社員のなかにあって、田熊社長は陸上、海上、航空の3自衛隊のすべての担当経験がある希有な存在とのこと。一般的には、陸自なら陸自と、一つの組織を長く担当するため「陸海空の現場を担当させてもらったのは貴重な経験だった」と思い入れが深いようだ。

 防衛省関連ではほかにも、外国の軍事組織における「参謀本部」に相当する統合幕僚監部なども担当。陸海空の現場から中央機関までの幅広いビジネスを経験してきた。


NECプラットフォームズ
代表取締役執行役員社長
田熊範孝