KeyPerson愛用ツール

<KeyPersonの愛用ツール>『学習する組織』に共感

2022/07/08 09:00

週刊BCN 2022年07月04日vol.1929掲載


 愛読書のピーター・M・センゲ著『学習する組織』(2011年、英治出版刊)では、組織全体で学習を継続する大切さを説く。石井社長はこの考えに共感して以来、座右の書としているそうだ。

 「トップが経営戦略を立てても、学習できる組織文化でなければ浸透せず、絵に描いた餅で終わってしまう」と語る。また、変化に適応し、乗り越えていくには、組織のレジリエンス(しなやかさ、強靱さ)も必要となる。

 かつての日本企業は“現場力”にあると言われたが、今は就労人口が減り、現場の空洞化が進む。「再びレジリエンスを手にするヒントが本書にある」と話す。


NECソリューションイノベータ
代表取締役執行役員社長
石井 力
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