BSLシステム研究所(小野秀幸社長)は、青色申告ソフト2タイトルを12月10日に発売する。ラインアップと価格は、家計簿のような感覚で入力できる「かるがるできる青色申告2011」が3990円、65万円控除を目的とした「青色申告らくだ2011」が9800円。

かるがるできる青色申告2011

 「かるがるできる青色申告2011」は、一般/不動産の青色申告と白色申告に対応し、最高10万円の控除が適用できる青色申告ソフト。家計簿のように入力が簡単で、手早く帳簿がつけられる。また、必要な会計資料が少なく、短時間で申告できる。

 不動産所得の申告処理に加えて、事業所得と不動産所得の兼業に対応。複数の事業を営むユーザーは、データファイルを分けて入力することができる。別売の「電子申告の達人2011」を入れれば、電子申告も可能。

青色申告らくだ2011

 「青色申告らくだ2011」は、最高65万円の控除を目的に複式簿記に対応した青色申告ソフト。期首残高の入力画面を新設。また、決算処理が楽な減価償却費の自動処理機能を備え、操作性が向上した。電子申告ができる「電子申告の達人2011」を付けて、価格を1万2800円から9800円に値下げした。