4Kテレビ上位4社のシェア争いが本格化し始めた。1月の販売台数シェアは、トップのソニーが30.0%だったのに対し、2位シャープが25.3%、3位東芝が22.2%、4位パナソニックが21.3%と4社が接近。1年前の1月にはソニーが76.4%とダントツだったが、その頃とは状況が一変し、いよいよ熾烈なシェア争いが始まった。

 4Kテレビの税別平均単価はこの1月、21万6300円で、昨年1月に比べて17万円以上も下がっている。50型前後の製品を中心とする4Kの「小型化」が進んでいるためで、低価格で手頃な4Kを軸に台数シェアの争奪戦が激化しそうだ。(道越一郎)

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