ケーブルテレビなどで提供されていたデジアナ変換サービスが3月までに終了するのを前に、20型未満で税別2万円台前半の液晶テレビが急激に伸びている。

 これまでのアナログテレビを最低限の価格で地デジ化しようとする動きが売り上げに現れているようだ。これに伴って、20型未満の小型テレビのメーカーシェアも急変している。これまで高機能で高めの価格ながら高いシェアを保っていたパナソニックが減速。変わって安価でベーシックなモデルのシャープのシェアが急拡大して、トップに躍り出た。こうした動きは3月いっぱい続くものとみられる。(道越一郎)

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