徹底した少量生産。1回の受注分をさらに小分けして生産し、需要がなくなれば直ぐに生産を打ち切る――。ロジテック伊那工場(長野県)では、いわゆる1列に人を並べた製造ラインは存在しない。2-4人が1組となり、多品種を必要な分だけ、少量ずつ造る。そこには市場動向と連動した製販一体型の生産システムが出来上がっていた。(取材:本紙主幹奥田喜久男、構成:安藤章司)