その他

パソコンの秋冬商戦に影響 SARS禍がじわじわ浸食

2003/06/02 15:00

週刊BCN 2003年06月02日vol.992掲載

 中国など世界で猛威を振るう新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)は、日本の代表的なメーカーを直撃し始めた。松下電器産業の中国子会社は、感染者が出た影響で生産ラインがストップするなど実被害が生じている。5月中旬以降、パソコン関連の大手製造各社は、SARS感染の長期化に備え部材調達を急いでいるほか、操業停止などを見越し生産拠点の見直しを図るなど“緊急管理体制”を敷いた。日本国内に影響が及んでいないだけに、企業によっては「当面は様子見」と傍観する見方がある一方、秋冬商戦への影響を心配する声も出始めた。米同時多発テロ、イラク戦争に引き続き、企業の危機管理のあり方が再度問われている。(SARS問題取材班●取材/文)

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