大企業でもスピード経営と経営効率化のためには情報化投資は不可欠だ。まして、リソースの限られる中小企業にとっては、生き残りのためにIT化は欠かせない。経済産業省・中小企業庁は2002年度から中小企業のIT投資を支援する「IT活用型経営革新モデル事業」をスタート。2003年度の事業予算は7億円で、275件の応募に対して事前調査研究事業6件、経営革新支援事業56件が採択された。04年度の事業予算案は11億8000万円と約5億円拡大する予定で、中小企業のIT化を推進していく計画だ。