経済産業省は3月末をめどに、「情報システムに係る政府調達へのSLA導入ガイドライン」(仮称、SLA=サービス・レベル・アグリーメント)をまとめる。これまで曖昧だった運用サービスの内容や質に対する評価基準を標準化することで、運用サービスビジネスの競争促進につなげる狙い。このガイドラインは政府調達での適用を想定しているものの、地方自治体や民間企業におけるSLAガイドラインの策定にも大きな影響を与える。