ベンチャー企業が開発したソフトウェアの普及に情報処理推進機構(IPA、藤原武平太理事長)が動き出した。手始めに開発支援事業により商品化したソフトの製品説明会を、ディストリビュータやシステムインテグレータ(SI)などを会員に持つ日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、梅哲雄会長)向けに実施した。特別行政法人であるIPAが、ソフトを売り込むためにセミナーを行ったのは今回が初めて。JCSSAも、大きなビジネスチャンスにつながることを期待している。(佐相彰彦●取材/文)