2007年は、ERP(統合基幹業務システム)と製造業が商機をつかむカギを握りそうだ。週刊BCNが国内IT・流通業界62社の経営トップを対象にした5項目の調査によると、ERPは、内部統制強化の動きを受け、需要が高まると判断。業務ソフトベンダーと開発系SIerを中心に約2割が「期待できる製品」と回答した。また、業種別では約半数が製造業の伸びに期待。アジア圏向け製品の生産拠点などが点在する九州地区が最も活況になるとの結果が出た。