ブレードサーバーを巡るメーカーの動きが活発だ。トップシェアを堅持する日本IBMを追撃しようと、二番手グループの3社が戦力増強に邁進している。IA(PC)サーバーのなかでブレードが占める割合はまだ5%程度でしかない。だが、メーカーは今後の需要拡大を見越し、この半年間、製品と販売体制の両面で準備を進め一気にアクセルを踏もうとしている。各メーカーはトップ獲得を明確に示し始めた。IBM独走時代から群雄割拠の時代に突入する可能性がある。