住商情報システム(阿部康行社長)は来年度、主力のオリジナルERP(統合基幹業務システム)最新版「ProActive(プロアクティブ)E2」事業を本格成長軌道に乗せる。製品のカスタマイズや導入に欠かせないビジネスパートナーを拡充するなど体制を整えることで受注件数を増やす。今年度中間期(2006年4-9月期)では、カスタマイズに手間取り、収益の足を引っ張る事態に陥っていた。社内外の人員の手当てやスキルアップを行うことでシェア拡大を目指す。