毎年1月になると台湾からアジア最大のIT見本市「Taipei Computex」の参加案内のメールが届く。この見本市には、台湾を含め世界各地からの出品が目白押し。密度の濃さは世界一だ。なかでもハードウェアは世界の「生産拠点」として確固たる位置を築く台湾メーカーのほとんどが出品。毎年参加すれば「微妙なトレンド」が分かる。「トレンド」をいかにつかみ、日本市場にどう展開すべきかの「手がかり」を4回でリポートする。