前中期経営計画「PLAN─J」の一環で、地方向けビジネスを強化するマイクロソフト(樋口泰行社長)。2007年には、既存7支店に加え新たに3支店を開設して、販売・サービス網を強化していた。地方ビジネスの活性化はどのソフトベンダーも試行錯誤しており、成功した事例は数少ない。そんななか、マイクロソフトは支店の増強・開設を展開してきたことになる。同社の戦略によって、果たして地方ビジネスは元気になったのか。昨年中に開設した3支店のうち、四国支店(香川県高松市)と同地域の有力ITベンダー、四国通建に取材した。(木村剛士●取材/文)