NTTデータ(山下徹社長)は、準大手向け統合基幹業務システム(ERP)事業を強化する。SaaSとも相性がいいサービス指向アーキテクチャ(SOA)をベースに、準大手向けの販売管理システムを来年度上期(2009年4-9月期)をめどに新しく投入。生産管理分野も強化する。部分的に国内ISVの有力製品との連携も進める。営業面ではグループのSIerや地域会社などと協業し、全国規模で準大手向けのコンサルティング営業体制を整える。今後3年で100社程度の受注獲得を目指す。(安藤章司●取材/文)