「グループウェア」の戦線に変化が起きている。激しいシェア争いで衝突を繰り返してきたグループウェア市場だが、共存を模索する動きが活発化してきた。キーワードは“連携”と“棲み分け”。お互いのシステムを連携させたり、ターゲットの客層を変えたりするなど、敵対関係一色からの離脱が進む。正面からのぶつかり合いを避けることで体力の消耗を抑え、かつユーザーの利便性を高めてビジネスを円滑に進めることが狙いだ。