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<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>FXプライム DR対策を図ってDCを二分化「安心して眠ることができる」

2011/05/19 21:07

週刊BCN 2011年05月16日vol.1382掲載

 外国為替保証金取引(FX)サービスを展開するFXプライム(五十嵐眞社長)は、2005年、システムをデータセンター(DC)へ移行し、F5ネットワークスジャパンのロードバランサー「BIG-IP LTM」を導入。また、09年に、ディザスタ・リカバリ(DR)対策としてDCの二分化を決め、DC間でトラフィックを分散する「BIG-IP GTM」の導入を決断した。

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